永らく放置していた会社のHP。
相変わらず、放置ではあるんだけど、
ソフト置き場などは Kyoto-Inetではなく、FC2に置いているので
調べてみたら普通に、対応できることがわかったので、今更ながら
httpsへの対応をやってみた。。。
ほんと今更だけど。。。。
本体のKyoto-Inetのほうは SSL対応の方法も告知がないので
もう対応は難しそう。。。
どうするかなぁ
永らく放置していた会社のHP。
相変わらず、放置ではあるんだけど、
ソフト置き場などは Kyoto-Inetではなく、FC2に置いているので
調べてみたら普通に、対応できることがわかったので、今更ながら
httpsへの対応をやってみた。。。
ほんと今更だけど。。。。
本体のKyoto-Inetのほうは SSL対応の方法も告知がないので
もう対応は難しそう。。。
どうするかなぁ
ども。
拙作、Serial Debug Tool3 で、さっそく送出リスト表示を使っていただけるようで
ちょっとうれしい。
で、
『連続送信で繰り返し動作できないの?』
との質問をいただいたので、ちょっと対応してみました。
たしかに、装置の連続エージングなんかをやるには、
『繰り返し動作ほしいかも❤』
となりそうなので。
やはり、自分の想像が足りてないよね、と反省しきり💦
というわけで、最新版
シリアルデバッグツール 3 R1.00.8(2024/10/30)
をアップしておきました。
ご確認いただければ、と。
拙作、Serial Debug Tool3 をご利用いただける人もいるようで早速バグ報告もらった💦
全くの初期状態で、送信リスト画面を表示した際に、ファイルがないので
選択することになるんだけど、変更ボタンを押すとエラー終了しちゃう💦
原因は、ファイルダイアログに渡すイニシャルフォルダを指定する際に
ファイルの存在確認をサボってるので、フォルダ指定エラーがでちゃうと。
自分だけでやってると、こういうのが残っちゃうね💦
すみません。
というわけで、最新版
シリアルデバッグツール 3 R1.00.6(2024/10/22)
をアップしておきました。
ご確認いただければ、と。
Serial Debug Tool3 で、電文送受信をする際に、テストデータとして
CRC8や CRC16、簡易なところだと BCC, SUM を付与することが多いわけですが
本番プログラムならいざ知らず、これが意外とめんどくさい。
というわけで、 CRC8/CRC16/BCC/SUM を計算するプログラムを同梱してみました。
シリアルデバッグツール 3 R1.00.5(2024/10/02)
メニューから、呼び出しできるようにしていますが、フォルダ内に同梱されている
CalcCheck.exe
を実行してもらえば、単体ソフトとして動作します。
役に立てばいいけれど。
Serial Debug Tool3 で、テキストファイルをDrag and Drop で送信できるように改定してみました。
シリアルデバッグツール 3 R1.00.4 (2024/09/26)
わざわざ、送信リストから全転送とかしなくてもいいかな、と思い立ったので。
ついでなので、テキストのペーストを受け入れるようにもしてみました。
送信リストから行う場合、中断できるけれど、ドラッグアンドドロップとペーストでは
送り終わるまで、中断できないのが違いにはなるかな。
ちょいちょい、更新していってます。
お久しぶりです💦
最後の投稿が2019年末だったので、5年も放置状態だったのね。
2020年初に高熱、収束後は1月末まで失声(ほぼ発声できなかった💦)というのもあって、なんとなくこういうのからは遠ざかってました。。。
当時まだコロナってのが一般的ではなくて、医者からも『いつものアレルギー』っていわれたけれど、全くアレルギー薬が効かなかったし、突然の高熱と眩暈で立てなくなるなんて初めての経験。たぶんコロナだったんだろうなぁ(旅行先で外人さんに囲まれてたし💦)
閑話休題。
さて、仕事もイロイロしているけれど、マイコン系は少ないねぇ。
それでも、結構しているほうだけど。
PCだと、従来のUSB-UARTをつかったシリアルポート制御なんてあたりまえにあるけれど、
加えて、GPIB、UDP、TCPでのデータ通信も増えてきた印象。
やっと次に移行するかんじなのかなぁ。。。
ということで、まいど、いろいろ専用ツールをつくって対応してきたんだけど、めんどくさいので、デバッグツールを再開発した(笑)
拙作シリアルデバッグツール2をベースにしようとおもったけれど、すでにEmbacadero C++ Builderなんて使いたくないし💦、新たにC#で作成。
いまどきなので、ついでに、UDP/TCP でも同様にできるように拡張してみた。
通信で電文の送受信する、というのは共通なので、個別の送受信ルーチンの仕様を共通化してゴゾゴソ。
しかし、C#って偉大(笑)
C++だと送信電文解析のところ、つくるだけで結構大変だったんだけど、
普通に 正規表現 とか使えるもんだから見通しスッキリだし、ThreadPoolとかちょいちょいって書けるし。
仕事ツールとしてはこれくらいできてると、そこそこ使えるかな~
今回、TCP/IPでの通信ができるようになったので、
『HTMLのアクセスってほんまはどうなん??』
みたいなのを試してみた(笑)
SerialDebugTool3で、
TCP/IP Server Mode Port:80
で待ち受けして、
ブラウザ側から、アドレスバーに
『localhost』
で接続開始。
あとは所定のデータをずらら~~っと入れれば
Webページが順次表示されるという、なんともわかりやすいのが確認できる(笑)
サンプルとして testResponse.txt というのを同梱しているので、
送信リスト画面から、送信してみて(笑)
現在、Vector での掲載待ちで、約2週間かかったorz
今日、新たにR1.00.2をアップしたので、来週水曜には更新されるかと。。。
シリアルデバッグツール3 (Vector紹介ページ)
MDR がらくた置き場(笑) のほうには順次最新版をアップしていきます。
できれば、Vectorのほうからダウンロードしてもらえると、ダウンロード数がわかってうれしいけれど、ま、これも時代ってことでしかたないかなぁ💦
とりあえず、窓の杜のほうにも申請しておくかなぁ💦
ps.
エゴサもしてみるもんね(笑)
ザツメモブログ さんが昨年、記事を書いててくれた模様。
ありがとうございます!(*^▽^*)
つねづね思ふこと にも(笑)
こちらは 2015年だからちょっと古いけれど。