それにしても、いい時代になったなぁ。
C#だと Form.Screen で 現在有効なディスプレイを簡単に検出できるので
とりあえず、こうやってちょっとづつ改定していかないと。
お久しぶりです💦
最後の投稿が2019年末だったので、5年も放置状態だったのね。
2020年初に高熱、収束後は1月末まで失声(ほぼ発声できなかった💦)というのもあって、なんとなくこういうのからは遠ざかってました。。。
当時まだコロナってのが一般的ではなくて、医者からも『いつものアレルギー』っていわれたけれど、全くアレルギー薬が効かなかったし、突然の高熱と眩暈で立てなくなるなんて初めての経験。たぶんコロナだったんだろうなぁ(旅行先で外人さんに囲まれてたし💦)
閑話休題。
さて、仕事もイロイロしているけれど、マイコン系は少ないねぇ。
それでも、結構しているほうだけど。
PCだと、従来のUSB-UARTをつかったシリアルポート制御なんてあたりまえにあるけれど、
加えて、GPIB、UDP、TCPでのデータ通信も増えてきた印象。
やっと次に移行するかんじなのかなぁ。。。
ということで、まいど、いろいろ専用ツールをつくって対応してきたんだけど、めんどくさいので、デバッグツールを再開発した(笑)
拙作シリアルデバッグツール2をベースにしようとおもったけれど、すでにEmbacadero C++ Builderなんて使いたくないし💦、新たにC#で作成。
いまどきなので、ついでに、UDP/TCP でも同様にできるように拡張してみた。
通信で電文の送受信する、というのは共通なので、個別の送受信ルーチンの仕様を共通化してゴゾゴソ。
しかし、C#って偉大(笑)
C++だと送信電文解析のところ、つくるだけで結構大変だったんだけど、
普通に 正規表現 とか使えるもんだから見通しスッキリだし、ThreadPoolとかちょいちょいって書けるし。
仕事ツールとしてはこれくらいできてると、そこそこ使えるかな~
今回、TCP/IPでの通信ができるようになったので、
『HTMLのアクセスってほんまはどうなん??』
みたいなのを試してみた(笑)
SerialDebugTool3で、
TCP/IP Server Mode Port:80
で待ち受けして、
ブラウザ側から、アドレスバーに
『localhost』
で接続開始。
あとは所定のデータをずらら~~っと入れれば
Webページが順次表示されるという、なんともわかりやすいのが確認できる(笑)
サンプルとして testResponse.txt というのを同梱しているので、
送信リスト画面から、送信してみて(笑)
現在、Vector での掲載待ちで、約2週間かかったorz
今日、新たにR1.00.2をアップしたので、来週水曜には更新されるかと。。。
シリアルデバッグツール3 (Vector紹介ページ)
MDR がらくた置き場(笑) のほうには順次最新版をアップしていきます。
できれば、Vectorのほうからダウンロードしてもらえると、ダウンロード数がわかってうれしいけれど、ま、これも時代ってことでしかたないかなぁ💦
とりあえず、窓の杜のほうにも申請しておくかなぁ💦
ps.
エゴサもしてみるもんね(笑)
ザツメモブログ さんが昨年、記事を書いててくれた模様。
ありがとうございます!(*^▽^*)
つねづね思ふこと にも(笑)
こちらは 2015年だからちょっと古いけれど。
├─src
│ ├─hal_org
│ └─hal
└─TopDesign
トップからは分かりにくいが トップ / 活動内容 / 研究活動 という中に存在する。 できれば、トップにmruby/cのバナーがあるんだから そこにリンクくらい張ってくれてもよさそうなものなのに(笑 |
適当に読み進めていくと